7月の野菜価格予想。白菜、たまねぎなど一部野菜が例年よりの安価になる見通し

 農水省は東京都中央卸売市場に出荷される野菜の価格見通し(令和1年7月)について、主産地等から聞き取りを行いその結果を公表した。白菜が例年より安価で取引される見込みとなったが、他の野菜についてはほぼ例年並で推移する見込みとなった。

平年より安価で取引される見込みとなる野菜
はくさい、たまねぎ

はくさい
 長野県において、6月中旬以降の降雨に伴い生育が回復し、平年並み。7月以降、肥大が進み、大玉傾向となる見込み。7月の出荷数量は平年を上回り、価格は平年を下回る見込み。

たまねぎ
主産地において、生育期間の気温が平年を上回って推移したため、生育・肥大が進み、大玉傾向であることから、7月前半の出荷数量は平年を上回り、価格は平年を下回る見込み。7月後半に入ると出荷数量が落ち着き、出荷数量、価格ともに平年並みに戻る見込み。(佐賀県は貯蔵物の出荷期間。)

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