新潟くろさき茶豆の名古屋・関西で試食宣伝会を開催

くろさき茶豆

8月2日・3日に、新鮮野菜・果物を扱う京都八百一の名古屋・京都・大阪の一部店舗において、新潟市食と花の銘産品である「くろさき茶豆」の試食宣伝会を行います。今年4月に地理的表示(GI)保護制度の登録品目になった、高品質の美味しい枝豆を味わってみませんか。

 「くろさき茶豆」は、新潟市西区の黒埼地域で生産されており、代々受け継がれてきた栽培方法と土壌管理によって、高品質な茶豆として県内外から高い評価を受けています。
 鮮度を第一に考え、まだ暗く気温が低い早朝に収穫が始まります。量より質を重視した実入り8分での収穫が茶豆の味をさらに高めます。芳醇な香りと優雅な甘み、シャキッとした歯ごたえが醸し出す、独特でまろやかな味のハーモニーは一度食べたらやみつきになります。

このようなこだわりが評価され、「くろさき茶豆」は新潟市が全国に誇る農水畜産物を指定する「食と花の銘産品」にも選ばれているほか、平成29年4月には、品質並びに社会的評価その他の確立した特性が、産地と結び付いている特産品について、その名称を知的財産として国が保護する地理的表示(GI)保護制度にも登録されました。
 この機会に、新潟の夏の風物詩として永く愛されている「えだまめの王様」を味わってみてください。
https://www.city.niigata.lg.jp/business/shoku_hana/shokutohana/niigatanosyokutohana/syuruibetsu/vegetables/kurosakimame.html(新潟市ホームページ)

このようなこだわりが評価され、「くろさき茶豆」は新潟市が全国に誇る農水畜産物を指定する「食と花の銘産品」にも選ばれているほか、平成29年4月には、品質並びに社会的評価その他の確立した特性が、産地と結び付いている特産品について、その名称を知的財産として国が保護する地理的表示(GI)保護制度にも登録されました。
 この機会に、新潟の夏の風物詩として永く愛されている「えだまめの王様」を味わってみてください。
https://www.city.niigata.lg.jp/business/shoku_hana/shokutohana/niigatanosyokutohana/syuruibetsu/vegetables/kurosakimame.html(新潟市ホームページ)

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※画像提供︓(公財)新潟観光コンベンション協会