株式会社 勝梅園(所在地:広島県東広島市、 代表取締役:中田勝元)は、 日本のモノづくり技術を用いて始めた農園で、 皮まで食べられる「ヒロシマPEACEバナナ」を栽培している。 そんな「ヒロシマPEACEバナナ」をより多くの知ってもらいとのことから、 収穫オーナーを募集すると発表した。
URL: https://piece-banana.com/
勝梅園は、 「てっこう」という分野の技術や生産活動を、 広島県のために、 地域のために、 広く活かすことができないか。 そんな思いから、 世界に誇れる日本のモノづくり技術を用いて農園を始めた。
当園では、 最高品種といわれるグロス・ミシェル種である「ヒロシマPEACEバナナ」を栽培しています。 そんな「ヒロシマPEACEバナナ」をより多くの方々に知っていただきたいという願いから、 収穫オーナーを募集している。
収益の一部は基金へ寄付致します
「ヒロシマPEACE」は、 地域に根ざした取り組みを行う勝梅園が立ち上げたオリジナルブランド。
このブランド名が付与される商品の売上の一部は、 世界恒久平和の願いの象徴である「原爆ドーム」を永久に保存するための事業である「原爆ドーム保存事業基金」に寄付する。人類の歴史においても非常に重要な遺産である原爆ドームを守るとともに、 社会の発展に貢献していく。